脳卒中患者の「日中の活動」と「睡眠の質」の関係とは?最新研究から考えるリハビリの重要性

こんにちは!熊本にある脳卒中専門自費リハビリ「つなぐラボ」代表の安藤です😊
今回は、脳卒中後の日中の活動量と睡眠の質に関する最新の研究をもとに、リハビリの重要性についてお話ししたいと思います。

🔍 脳卒中後、多くの人が「睡眠の質の低下」に悩んでいる

脳卒中を経験した方の多くが、「夜なかなか寝付けない」「夜中に何度も目が覚める」「日中に眠くてぼーっとする」など、睡眠の質の低下を訴えています。
このような睡眠障害は、機能向上の妨げになり、日常生活の質(QOL)を下げてしまうことが分かっています。

そこで、最新の研究では、「日中の活動量が睡眠の質にどのような影響を与えるのか?」という点が注目されています。

📖 最新の研究が示す「日中の活動」と「睡眠」の関係

🔹 研究①:日中の運動量が増えると、睡眠の質が向上する
(出典:”Physical activity and sleep in stroke survivors: A systematic review and meta-analysis” / Journal of Stroke & Cerebrovascular Diseases, 2021)

この研究では、脳卒中患者の日中の運動量と睡眠の質の関係を調べた過去の研究をまとめたメタ分析が行われました。その結果、日中の身体活動が増えることで、入眠時間が短くなり、深い睡眠が増えることが確認されました。

🔹 研究②:座りっぱなしの時間が長いと、夜間の覚醒が増える
(出典:”Actigraphy-Measured Sleep Characteristics and Physical Activity in Stroke Survivors” / Neurorehabilitation and Neural Repair, 2020)

この研究では、アクチグラフィー(活動量計)を用いて、脳卒中患者の睡眠パターンと日中の活動量を記録。
その結果、座っている時間が長い人ほど、夜間に何度も目が覚めてしまうことが明らかになりました。
つまり、「日中の適度な活動」が「夜の安定した睡眠」に繋がるのです。

🔹 研究③:軽い有酸素運動が睡眠の改善につながる
(出典:”The impact of physical activity on sleep quality in stroke survivors: A randomized controlled trial” / Sleep Medicine, 2019)

この研究では、脳卒中後の患者を対象に、**軽い有酸素運動(ウォーキングやリハビリ運動)**を取り入れたグループと、そうでないグループを比較しました。
すると、運動を行ったグループは、寝つきが良くなり、睡眠の持続時間が改善したことが確認されました。

💡 つなぐラボで実践!日中の活動量を増やして、良質な睡眠へ!

ここまでの研究をふまえると、脳卒中患者さんにとって「適度な運動」が睡眠の質を改善するカギであることが分かります。

当リハビリ施設「つなぐラボ」では、単なるリハビリだけでなく、睡眠の質も考慮したプログラムを提供しています。

📝 睡眠の質を上げるためにオススメの活動

午前中に軽い運動を取り入れる(散歩・ストレッチ・簡単なエクササイズ)
座りっぱなしを避け、こまめに動く(30分ごとに立つ・体を伸ばす)
無理のない範囲で適度な運動を行う(療法士から指導された運動)

夜はリラックスする時間を作る(ぬるめのお風呂、読書、呼吸法など)

特に、当施設では一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドリハビリを提供し、自宅でもできる運動のアドバイスも行っています!

🌟 まとめ 🌟

脳卒中後の睡眠障害はよくある悩み
日中の活動量が増えると、睡眠の質が向上する(科学的根拠あり!)
軽い運動・リハビリを取り入れることで、眠りが深くなり、疲れが取れやすくなる
つなぐラボでは、睡眠の質を考慮したリハビリを実施!

「最近、夜の眠りが浅い…」「リハビリをした後はよく眠れる気がする」そんな方は、ぜひ一度つなぐラボで専門的なリハビリを体験してみてください😊

📍 脳卒中専門 自費リハビリ つなぐラボ
🏠 熊本県熊本市東区保田窪4丁目7−36
👨‍⚕️ 代表:安藤文浩

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🔜 次回のブログもお楽しみに!

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